
鹿児島県の干し大根のルーツは450年前より中国から伝えられ当事は唐漬(からづけ)と云われていました。
時代の変遷とともにより食べやすくその時々の嗜好にあった形で進化し現在の本干し沢庵に引き継がれております。
「篤姫の想い」はこの本干し沢庵を使用した本漬たくあんです。
昔ながらの調味塩で漬込み乳酸発酵させおつけものです。味わい深い風味をもつたくあん漬で、
素材の持ち味を生かした素朴な味付けのたくあん漬です。ぜひご賞味下さい。
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on 月曜日, 9月 1st, 2008 at 5:30 PM and is filed under 新着情報.
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